ではここから具体的にメリットとデメリットについてお伝えしたいと思います。
◆メリット
・木材の変色を遅らせることができる
・雨でも濡れなくなる
・夏場のウッドデッキのある窓からの熱の侵入を減らせる
・夏場に涼しくお茶ができる
なんといっても、ウッドデッキの活躍する季節は春〜秋にかけての3シーズンですが、
夏になると日差しがきつくてなかなか出るのが嫌になってしまいます。
ただ屋根があることで、出やすくなりますし、バーベキューなんかのイベントもやりやすくなります。
また何よりも、非日常的な楽しみ方ができるスペースが長持ちするという大きなメリットがありますね!
◆デメリット
・日差しが入りにくくなるので部屋が暗くなる可能性がある
・屋根の汚れが少し目立つ
・台風などで壊れる可能性がある
・冬場の日射が少なくなるので寒くなる
良いことばかりじゃないのは当然で、上記のようなデメリットは存在しています。
ここで一番気になるのは、開放的な空間にするためにウッドデッキをつけたのに、
少々暗くなってしまって、開放感が減ってしまうことですね。
また、家の屋根みたいに頑丈な作りにできれば良いのですが、
ウッドデッキの屋根は必然的に少々簡素なものになってしまうことが多く、
台風などの強風により壊れる可能性はあります。 この辺りが、デメリットになります。
ウッドデッキの屋根の種類
ウッドデッキにつけられる屋根は数種類ありますが代表的なものはこの3つです。
・波板
・オーニング
・パーゴラ
それぞれに特徴があるので少し解説いたします。
波板
波板は、一般住宅でもよく見ると思いますが、基本クリア素材のすりガラスみたいな素材感になっています。
そのため、光は入るけど、視線はさえぎることが可能です。
しかし、直射日光の熱を遮ることは難しいため、夏は少し暑いかもしれません。
ただ、冬に関しては、日光の暖かさが伝わってくるので、部屋が寒くなりづらいといったメリットがあります。
オーニング
オーニングというのはテント素材の布みたいなものです。
よくオシャレなカフェなどで見ることもありますが、
開け閉めができるようなものもあり、利便性に優れています。
ただ、色褪せたりすることもあるため、長いこと使っていると、
少しダサく感じることもあるかもしれません。
パーゴラ
簡単に言うと植物のツルと葉っぱです。
しっかりと骨組みに絡み付いてくれるため、
風に強く吹き飛ばされるような心配はあまりありません。
ただ、日光を通さないので、冬は暗くなってしまいます。
これらがデメリットではありますが、
夏場は涼しく過ごせるので、バベーキューなどを行うウッドデッキにはいいかもしれませんね!
※植物なので、あまり天井が低いと熱や火で痛んでしまう恐れもあります。
ウッドデッキに屋根は必要か?
最初に、ウッドデッキには屋根を付けるのがオススメとお伝えしましたが、
何でもかんでもつければいいというものでもありません。
やっぱり取り付ける場所によっては、屋根をつけない方が良いところもあります。
もちろん目的に応じて、夏でも涼しく過ごせるウッドデッキにしたい!
などであればパーゴラの屋根がいいかもしれません。
冬でも少し温かみがありつつ雨はしのげるようにしたい場合は、波板が良いかと思います。
目的に応じて、取り付けた方が良いか、どの屋根を取り付けるべきなのか?が変わるので、
ぜひ、どんな目的があるのかを考えて選んでみてください。
プロの技で頑丈な屋根を取り付けさせていただきます。